みんな何やっているんだろう…
あっきーはキョロ充からリア充になったと聞いた。
アシマ君はあんなに世話したのに一切連絡ない。
ポテトはいつ芋掘り登るんだろう。
キモンスターは元気にしているのだろうか
10月7日、8日
そしたら偶然sghrも小川山でキャンプするというので一緒に
7日はひたすら随行
初心者を連れていたので親指岩下ボルダー周辺をぐるぐる
近くに来たので久しぶりにフィロソフィ
相変わらずガストンからの足の入れ替えが悪い。
相変わらずガストンからの足の入れ替えが悪い。
sghrが悪い悪い言いながらさくっと再登するのを見て敗退。
8日に松氏と合流、とりあえず飛沫
名前の通り、河の飛沫が飛んでくるが、なぜか飛沫が岩には当たらない。
相変わらず登る気のないsghrに、登る気だけはある松氏
俺が登れそうになるとやる気になって先に登ってしまうsghrはホントやめて欲しい。
しかし何回かやってたら突然登れた。
コツは右足を上げるとき、左手をカチ持ちすることだった。
地味に二段だが、正直グレードがわからない。体感1級くらいに感じた。
そして何気に初めましてのファンタジー岩。
飛沫が登れてしまったのでやる気が起きず。
評判悪いわりに居心地が思ったよりよかったかな。
モルボルどころかゴブリンにすら敗退したような気さえするけど、きっと気のせい。
近くに小便クラック(sghr談)があり、気がつけば松氏がいなくなったと思ったら
また、気がつけば松氏が小便まみれで戻ってきて、さらにはモルボルを打ち始めたので
もうモルボルには小便臭くて触れないなって思ったのは俺だけじゃないはず。
下山道、あれは良い課題だ、登ってないけど
sghrと分かれ、再びフィロソフィ
もう今日は登らなくていいかなと思ってたが、カップ麺食ったら復活したので
ひたすらリップ手前のガストン取りで無限に落ちて追い込んだ
松氏もここでもわりとちゃんとトライしていた。
なんか最近筋トレ始めて身体がよれなくなったらしい。
そんなこといいからシーズン中はちゃんと登れって思ったのは多分俺だけじゃない。
10月17日
ジムの人と小川山へ
ひたすら腰が痛かったが、そこはロキソニンで誤魔化し
フィロソフィ回収。
最初はできる気がしなかったのに、できてみるとグレードがわからん。体感2級。
ムーブもホールドが多くてわかりづらいが、組み立てて見るとあら不思議。
悩まなくても自然と体格ごとのムーブが決まってくる不思議な課題だった。
ただ、あれね
ただ初段登りたいっていうファッションクライマーが触ると自然と抜けが上になるっていうね
人を見てくる課題だった
女の人のムーブ見たけど、あれ二段くらいあるよね
10月22日
またジムの人と小川山へ
田嶋ハングは相変わらず理解不能
縦ダイクは相変わらずコンディションが全て。
何も登れず最後になんとなく触ったシャークが登れた。
なんか昔に、痛いし全然できないと思ってたが、やってみたら痛くないし超簡単だった。
グレードが相変わらずわからん。体感3級くらいに感じた。
ジムの人と瑞牆へ
アップで桃岩。
長い間封印してたが左抜け5級がようやく登れた。
あれむちゃくちゃ悪い。
んで本命の算術。
一回目からランジが何故か止まったが、マッチができぬ
4時間くらいやったが、ズタボロになり、敗退。
あと穴契約社員を触ったが痛いがあれは良い課題だった。
そして3級だった。
そして3級だった。
11月3日
ジムの人と瑞牆、小川山へ
算術がようやく登れた。
モテ期とはなんだったんだろう
モテない、フラれるとはなんだったんだろう
三年かけて登っても脳汁でなかったし、ましてや泣きもしなかった。
なんかどうでもよくなった
とりあえず登れてよかったかな
僕は別に何も変わらなかった、それだけはわかった。
登ったあと、小川山へ。
一筆が進んだ。
縦ダイクも、なぜか忘却の果ても次行ったら登れるだろう。
ちょっと楽しくなった。
でもこれは俺のクライミングじゃないな
なんで最近登れるようになったんだろう
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